最強のFX業者!?iFOREXの評判とは?iFOREXの11のメリットと4のデメリット

海外FX業者

こんにちは、サイト管理人のペンさんです。

iFOREXは海外FX界隈では知らない人がいないほどの有名業者。

サービス開始は1996年で約23年の運営歴がある老舗です。

iFOREXでは他の海外FX業者と同じくハイレバレッジやゼロカットシステムを提供していますが、それ以外にも他の業者では見られないiFOREXだけのメリットが多く存在します。

iFOREXはFX初心者から上級者まであらゆるトレーダーの間で評判の良い優良業者ですが、特にiFOREXがオススメなのは次のような人

・豪華なボーナスを活用して有利にトレードをしたい

・ハイレバレッジ・ゼロカットシステムで一攫千金を狙いたい

・通貨・株価指数CFD・仮想通貨CFDなど、様々な投資商品で取引するチャンスを増やしたい

・FX口座にお金を預けておくだけで年利3%の利息を得たい

・デイトレード・スイングトレード用のメイン口座を探している

・信頼性の高い業者を使いたい

これらの条件が当てはまる方は、iFOREXに口座を開設しておくことで大きなメリットを得られるかもしれません。

絶好のチャンスで機会を逃してしまうのは、もったいないので時間があるときに早めに口座開設しておくことをオススメします。

口座開設は5分もかからずに完了するので楽ちんですよ。

iFOREX口座開設はこちらから

それでは、海外FXマニアであるペンさんがiFOREXのメリットとデメリットを詳細に解説していきます!

メリット

ロスカット水準0%

ロスカットとは、ある通貨を保有している状態で含み損(決済されていないので確定ではないが、暫定的に表示される仮の損失)が定められた水準に達したときに、強制的に保有している通貨が決済される制度のことです。

(有効証拠金−証拠金)÷証拠金×100=証拠金維持率

上の式で証拠金維持率が算出されます。

iFOREXではこの証拠金維持率が0%を下回るとロスカットが執行されます。

国内FX業者のロスカット水準は平均して50%〜100%、海外FX業者は20%〜50%。

iFOREXのロスカット水準が異次元に低いことが一目瞭然ですよね。

ロスカット水準が低いことで、大きな利益をあと少しのところで逃すことなく手にすることができます。

上の図では、せっかくレートが下落することを正確に予想できたのに、ロスカットにあって損失でトレードを終えてしまっています。

大きな下落の直前でレートが上昇。ここで含み損が大きくなりすぎてロスカット水準を超過…

あとちょっとで大儲けだったと思ったら夜も眠れませんよね。

一方でロスカット水準が低ければ、ロスカットを回避して、上図の下落幅がそのまま利益になります。

だからこそiFOREXの超低水準なロスカットは、トレードで利益を手にするための大きな武器になります。

メジャーなFX業者でロスカット水準が0%なのはiFOREXだけ。

iFOREXオンリーワンのメリットです。

有効保有額に年利3%の利息

iFOREXではFX口座の有効保有額に対して年利3%の利息がつくという斬新なサービスがあります。

前月分の利息は次月の5日に自動で口座に支払われることになっているので、特段申請をしたりする必要はありません。

一定の条件さえ満たしていれば、取引による損をするリスクがなくお金が増える恐ろしいほどお得な利息サービス。

利息をもらうには

・新規口座を開設

・初回入金が10万円以上1500万円以下

・10万円以上の有効保有額が口座に入っている

・過去30日間に最低一回は取引をしている

という4つの条件を満たしている必要があります。

緩めの条件なので、せっかくiFOREXを使うならこれらの条件をクリアして、利息3%を確実にもらっておきたいところです。

1500万円がiFOREXの口座に入っていれば、年間で45万円、ひと月当たり3,7500円が何もしなくても利息としてもらえる計算です。

どんな人にとってもお得な利息サービスですが、特に資産をある程度すでに持っている人にとってはたいへん大きなメリットになります。

取引をしていない待機中の資産もiFOREXを利用して、効率的に運用していくことができます。

詳しくはまたあとで解説しますが、初回入金に100%のボーナス(上限10万円)がつきます。

入金ボーナスを最大限活用して、さらに利息も受け取るために、初回は10万円以上を入金することをオススメします。

豪華なボーナス

iFOREXでは大盤振る舞いの豪華ボーナスが用意されています。

ボーナスを上手に活用することで、他のトレーダーよりもはるかに有利な条件でトレードすることが可能になります。

①100%入金ボーナス

iFOREXでは10万円までの初回入金に100%のボーナスが付与されます。

10万円を入金すればボーナス10万円が付与されるので、実際に入金したのは10万円でも20万円の証拠金を預けたのと同じ条件でトレードすることが可能。

証拠金が倍になれば、保有できる最大lot数も倍になります。

よって、本来なら100万円の利益だったものが、ボーナスを活用することで200万円もの利益になるんです!

入金ボーナスがあるのとないのとでは収益がまったく違いますよね。

少しでもお得にFXトレードをしたい方にとって入金ボーナスはとても魅力的だといえます。

豪華ボーナスを受け取る

②40%入金ボーナス

10万円以上の初回入金をした場合には、100%入金ボーナスの上限10万円の超過分に対して40%の入金ボーナスが与えられます。

40%入金ボーナスは上限が200万円なので、よほど資産がある方以外は上限を機にする必要はないと思います。

たとえば、100万円を初回入金したとすると

100%入金ボーナス : 10万円 × 1 = 10万円
40%入金ボーナス   : 90万円 × 0.4 = 36万円
合計:100万円 + 10万円 + 36万円 = 146万円分
の証拠金でトレードすることができるんです。

ひとつ注意してもらいたいのが、40%の入金ボーナスは自動では付与されないことです。

100%の入金ボーナスは申請なしに自動でiFOREXから付与されますが、40%の入金ボーナスはiFOREXのサポートに連絡しなければもらえません。

10万円以下の初回入金ではボーナスを受け取るための手続きは不要ですが、10万円以上の初回入金で連絡を忘れてしまうと、ボーナスを受け取れずに損をしてしますので注意してください。

iFOREXサポート連絡先

cs-jp@iforex.com

③最大40%キャッシュバック

iFOREXではペンディングボーナスの呼ばれるキャッシュバックサービスも行われています。

iFOREXへの2回目以降の入金に適応されます。

2回目に10万円を入金すると最大4万円がFX口座にキャッシュバックされるといった具合です。

このペンディングボーナスは各週の取引量に応じて付与されるため、必ずしも入金額の40%がキャッシュされるわけではないことには注意しておく必要があります。

ただ、入金ボーナスが証拠金としては使えますが、ボーナス自体を出金することができないのに対して、キャッシュバックされたお金は出金可能。

よって、ペンディングボーナスは現金同等の価値があるといえます。

高い信頼性

iFOREXには1996年の創立以来約23年間にわたって運営をしてきた実績があります。

iFOREXほど長期にわたって運営をしてきた業者はめったになく、FX界隈の老舗中の老舗。

約23年間事業を継続できていること自体が、iFOREXの信頼性の高さを表しているといえます。

最近では、新しくできてはすぐになくなってしまうようなFX業者も多いですからね。

そしてFX業者を利用していくときに不安なのが約定拒否や出金拒否。

iFOREXで約定拒否や出金拒否をされたとの話はまったくないので、トレーダーが安心して使えるブローカーといえるでしょう。

さらには、iFOREXは審査が厳しいことで有名なキプロス証券委員会(CySEC)のライセンスを保有しています。

取得難易度の高いライセンスを取得していることからしても、iFOREXの信頼性の高さは海外FX業者の中でもトップレベルであると結論できます。

豊富な取扱い商品

iFOREXでは通貨のみならず、株式やETFなど様々な商品を取り扱っています。

指数では米国30や日本225、株式ではアップルやトヨタ、資源では金や原油などの取引が可能。

外国為替市場の値動きが少ない時でも他の投資商品が多く存在するので、値動きがあってトレードがしやすい商品でいつでもトレードをすることができます。

iFOREXでは無理して難しい相場に突っ込んで、自爆する必要はないです。

豊富な投資商品の中から、テクニカルもしくはファンダメンタルズ的にトレンドが明確になっている商品に投資すればいいのです。

そして、iFOREXの為替や株式、仮想通貨などの投資商品はすべて同じ証拠金を使って取引をすることができます。

なので、投資商品ごとに口座を分けて資産を振り分ける必要もなく効率のいい投資が実現できます。

最大レバレッジ400倍

FXの特徴であるレバレッジとは、担保となる手元の資金の何倍もの金額の外貨を取引することを可能にする仕組みです。

少ないお金で大きなお金を動かせる「テコの原理」を想像してください。

国内FXの最高レバレッジが25倍であるのに対して、iFOREXではレバレッジをなんと最大400倍まで設定できます。

ハイレバレッジと聞くと危険だと思う人もいるかもしれないですが、実は必ずしもそうではありません。

ハイレバレッジ自体が危険なのではありません。

損失を取り戻そうとむちゃなハイレバレッジ取引をしたり、レバレッジが低いときにはすんなりとできていた損切りを、レバレッジを高くした途端にしなくなったりするのが危険なんです。

レバレッジは正しい付き合い方をすれば、僕たち庶民の味方なんですよ。

これはどういうことか?

たとえばドル円相場における1日の価格変動幅は80銭ほどです。

この変動の中でレバレッジを使わずに1000万を稼ごうと思ったら、ベストなトレードをしても口座に1250万円を取引保証金として預ける必要があります。

はじめからお金持ちの人は大金をFX口座に預けたままでも問題ないかもしれませんが、ペンさんのような多くの一般人は困ってしまいますよね。

レバレッジがないとFXで大きくお金を稼げるのはお金持ちの人だけになってしまいます。

iFOREXのハイレバレッジを正しい方法で活用していくことで、ペンさんのような一般人からでもお金持ちに一気に近づくことができます。

追証なしのゼロカットシステム

iFOREXではゼロカットシステムを採用しているので、FX取引での損失は口座に預けている金額に限定されます。

口座に50万円預けていたなら最大損失額は50万円ということです。

ですのでFXで借金を負うようなことはありません。

一方、国内FXではゼロカットシステムが採用されていないため、取引損失額が口座に預けている額を超えてしまうケースがあります。

為替レートが急激に変動すると、指値注文していたレートになっても注文が執行されずに、注文したレートと実際に売買がおこなわれるレートとのズレが生じてしまい、その結果口座に預けていた金額以上の損失を抱えてしまうことがあるんです。

つまり、為替が大きく変動するときにゼロカットシステムのない国内FXでトレードすると、レバレッジが低い分利益が少ないだけでなく、同時に最悪借金を抱えるリスクもあるんです。

2016年にイギリスのEU離脱が国民投票で決まるとポンドは急落。ポンド円はわずか1時間で約27円も円高になりました。

このときポンドを売りで持っていた人はまさに一攫千金。

1日で1億を超える利益を得たトレーダーもいました。

ただその裏ではポンドを買っていて急激な為替変動から損切りが間に合わずに、FX会社に追加で証拠金を納めないといけなくなった投資家も多くいました。

もし追加証拠金をその場で支払うことができなければ、それは彼らが借金を抱えてしまったことにほかなりません。

借金のリスクにおびえながらFXをしたくないですよね。

ゼロカットシステムを採用しているiFOREXでは、借金のリスクゼロで安心して取引することができます。

さらには、先ほど紹介した最大400倍のハイレバレッジとゼロカットは最強のタッグだといえます。

ハイレバレッジでは少ない資金を元手に例えば利益500万を狙ったトレードなどが可能ですが、同時に大きな損失を抱える可能性もあります。

しかしゼロカットシステムを採用しているiFOREXでは損失は最大でもFX口座に入っているお金に限られます。

ハイレバレッジとゼロカットシステムを兼ね備えたiFOREXでは、「利益は青天井、損失は限定的(最悪でもFX口座の残高がゼロになるのみ)」な取引が実現でき、国内FXを利用するよりも安心しながらトレードができます。

高水準のスワップポイント

FXでは、ある通貨を買った時と売った時の価格差で利益を出す売買益以外にスワップポイントで利益を狙うこともできます。

スワップポイントとは、トレードする通貨ペア間に生じる金利差調整分のことです。

高金利の通貨をロング(買い)、低金利の通貨をショート(売り)で保有することでスワップポイントがもらえます。

通貨の値動きとは関係なく、通貨を保有しているだけでスワップポイントがもらえるので、株の配当金に近いものだと思ってください。

たとえば、米ドルと日本円の場合だと米ドルのほうが金利が高く、日本円のほうが金利が低いです。

なので、ドル円をロングポジション(買い)で保有しているだけで毎日スワップポイントがもらえます。

しかし、実はこのスワップポイントはFX業者によってもらえるお金が違うので、中長期でトレードする人はスワップポイントが高い業者を選んだほうがお得なんです。

iFOREXはメジャーFX業者のなかでもかなり高水準のスワップポイントを提供しているので、スワップポイント重視派の人には特にオススメです。

狭いスプレッド

スプレッドとは通貨を売るときの値段と買うときの値段の価格差のこと。

実質FXトレードをするときの手数料のようなものだと思ってください。

以前までiFOREXのスプレッドは標準的で、狭いということもなかったのですが、2018年から変動スプレッド制を導入。

その結果、業界最狭のスプレッドでトレードができるようになりました。

FX業者米ドル/円ユーロ/円ユーロ/米ドル豪ドル/米ドルポンド/円ポンド/米ドル
iFOREX0.9pips1.2pips0.9pips1.0pips2.5pips1.5pips
XM1.5pips2.6pips1.6pips1.8pips3.8pips2.3pips

代表的な通貨を海外FX人気NO.1のXMと比較してみても、iFOREXのスプレッドはかなり狭いといえます。

特にデイトレーダーなど比較的トレード回数が多い人にとっては、取引のたびにかかるスプレッドコストが重要。

低スプレッドなiFOREXでは、取引コストを最小化した取引を実現することができます。

bitwallet対応

iFOREXはbitwalletに対応しているので、入出金の手数料が非常に安くすみます。

bitwalletはiFOREXだけでなく様々なFX業者で利用可能なサービスですので、海外FXで本格的にお金を稼ごうと思っている方は口座を開設しておくといいですよ。

もちろん、bitwalletの口座開設や口座維持に手数料等は一切かかりません。

bitwalletを利用することで、入出金にかかる手数料を大幅に減らすことができます。

日本語完全対応

英語が使いこなせる人には問題ないかもしれませんが、そうでない人には日本語に対応していない海外FXを利用するのは難しいですよね。

iFOREXは日本語に完全対応しているので、英語ができなくてもまったく心配ありません。

何かわからないことがあったり、トラブルが生じたときでも日本語で問い合わせができます。

日本人ユーザー専属のスタッフが丁寧な対応をしてくれるので、その面はさすがは業界きっての老舗といった感じで安心ですね。

問い合わせ方法として、メール・ライブチャット・電話・ファックスが用意されています。

iFOREX公式サイトはこちらから

デメリット

DD業者

iFOREXの公式ホームページにNDD方式を採用しているとの表記がないので、DD方式で運用していると考えられます。

メジャーな国内FX業者はほとんどすべてDD方式を採用しています。

細かい説明は割愛させていただきますが、DD業者だと顧客の利益と業者の利益が相反してしまいます。

つまり、顧客がトレードで得をすると業者は損をする。

逆に、顧客がトレードで損をすると業者は得をする構造になっているわけです。

根本に利益相反の構造があるので、業者側には顧客の注文を不利な条件で約定させたり、約定を拒否するインセンティブがあります。

この構造自体が、iFOREXをはじめとしたすべてのDD業者を利用する際のデメリットといえるでしょう。

ただ、実際に価格操作をしたり約定を拒否したりすれば、iFOREXの悪い評判がすぐに広まり顧客が離れていくのは明らかです。

iFOREXが顧客の不利益となるような意図的な操作をしているといった噂は今のところなく、20年以上の長きにわたって多くのFXトレーダーに愛用されてきた実績を考えれば、そこまで心配しなくてもいいかもしれません。

スキャルピング禁止

スキャルピングとは超短期取引のことです。

スキャルピングでは、ポジションをとってからわずか数秒から数十秒で決済を行い、小さな利益を積み上げていきます。

iFOREXはこのスキャルピング取引を禁止しています。

なので、主にスキャルピングトレードをしている、もしくはしようと思っている方は違う業者を使うのが安全でしょう。

目安として1日10回以上の取引を繰り返すのは避けたほうが良さそうです。

iFOREXの取引規約に引っかかり、口座凍結などされたら面倒ですからね。

MT4非対応

ロシアのメタクオーツ社が開発した取引プラットフォームであるメタトレーダー。

メタトレーダーはFXにおける最も人気のあるプラットフォームであり、世界中のプロトレーダーに愛用されています。

シンプルな操作でトレードができ、インジケーターも豊富なMT4ですが、残念ながらiFOREXではMT4を使ってトレードすることができません。

今までMT4で取引をしてきて慣れている方にとっては、結構なデメリットかもしれません。

代わりにiFOREXでは独自開発のプラットフォームであるFXnet Traderを使ってトレードをすることになります。

このFXnet TraderもMT4とまではいきませんが、大変使いやすいプラットフォームです。

ボリンジャーバンドや一目均衡表などの代表的なインジケーターは一通り使え、指値注文・逆指値注文にも、もちろん対応しています。

よって、ほとんどのトレーダーは一度慣れてしまえば、FXnet Traderを使っていて不便と感じることはないと思います。

10万円未満の出金には手数料発生

10万円以上の出金については、iFOREXにかかる出金手数料は無料です。(出金手数料無料は月3回まで)

ただ、10万円未満を出金する際には一律2,000円の出金手数料がかかります。

余計な手数料を払うのはもったいないので、iFOREXでの出金はできる限り10万円以上まとめて行ったほうがいいですね。

まとめ

運営歴23年でFX界隈の長老的存在であるiFOREX。

そんなiFOREXのメリットとデメリットを紹介してきました。

利息3% + ゼロカット水準0% + 高スワップポイント + キャッシュバック のコンボはとても強力!

高金利の通貨を保有しているだけで価格変動に関わらず、スワップポイントを多くもらえ、それに加えて口座に10万円以上の有効保有額があれば利息までもらえちゃいます。

ロスカット水準が0%と異次元の低さなので、ロスカットの心配も他のFX業者に比べてはるかに少なくてすみます。

iFOREXは、通貨を数ヶ月以上の期間にわたって保有し続けるスイングトレードに最適なFX業者といえますね。

さらには、仮想通貨や金、日経平均指数など為替取引以外の投資でも稼ぎたいと思っている方にとっても大きなメリットがあるのがiFOREX。

ひとつの口座・ひとつの証拠金ですべての取引ができるので資金効率が良く、資産管理も簡単です。

そんな魅力たっぷりのiFOREXで億トレーダーを目指すのもおもしろいかもしれませんね。

iFOREXの公式サイトにも入金ボーナスや利息サービスの詳細が記載されていますので、ぜひご覧になってください。

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