GeneTradeの口座開設方法を画像付きでわかりやすく解説

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GeneTradeでは、口座開設をするだけで5,000円のボーナスがもらえます。

さらに、50%入金ボーナスは上限付与額の25万円に達するまで何度でも適応されます。

初回入金だけでなく、2回目以降の入金にも適応されるのでとても使いやすいですよね。

今回はそんなGeneTradeの口座開設方法を紹介していきます。

すぐに口座開設できるので、チャチャっとボーナスをもらって稼いじゃいましょう!

また、FXに投資するお金が少なかったり、もっとFXの軍資金を増やしたい方は、下の記事も参考にしてみてください。

基本情報入力

まずは、GeneTradeのリアル口座開設ページにいきます。

①名 : 名前を英語表記で入力 
②姓 : 苗字を英語表記で入力
③生年月日 : 日にち/月/年の順番で入力。それぞれの間には/(スラッシュ)を入れる。
④口座パスワード : 15文字以下の英数字で入力
⑤パスワードを確認する : ④で入力したパスワードを再度入力
⑥国 : 現在住んでいる国をリストから選択
⑦都道府県 : 現在住んでいる都道府県を英語表記で入力
⑧住所 : 現在住んでいる住所の市町村、番地を英語表記で入力
⑨アパート / 階 : 現在住んでいる住所のアパート、部屋番号を英語表記で入力
⑩郵便番号 : 現在住んでいる住所の郵便番号を入力
英語の住所変換はJuDressを利用すれば無料で簡単にできます。
①国番号 : 日本の国番号は81です。
②電話番号 : 電話番号を最初の0を除いて入力
③メール : メールアドレスを入力
④口座タイプ : スタンダード口座(1lot=100,000通貨)orマイクロ口座(1lot=1,000lot)を通貨
⑤口座通貨 : 入出金などに使用する通貨をリストから選択
⑥口座リバレッジ : 証拠金の何倍の額まで取引できるのかを表す倍率
1 : 1000がオススメ
⑦クリックをしてチェックをつける

すべての入力と選択が終わったら「リアル口座開設」をクリックしてください。

メール認証と会員エリアログイン

リアル口座開設が終わると、登録した先にメールが送られていると思うので、次はメール認証を行います。

「こちらのページ」をクリックすると下の画面の表示が出てくるので、これでメール認証は完了です。

メール認証が終わったら、アカウントIDが記載されているメールが送られてきます。

アカウントIDはログインに必要なので、コピーをしたら「こちらのページ」をクリック。

会員エリアのログインページにいきましたら、先ほど送られてきたアカウントIDとご自身ですでに決められたパスワードをそれぞれ入力してください。

①MT4口座番号 : メールに送られてきたアカウントIDを入力
②パスワード : リアル口座開設の際に決められたパスワードを入力

本人確認書類の提出と口座の有効化

マイページにログインしたら、あとは口座の有効化をしてボーナスをもらうだけ。

左のほうにある「口座を有効化する」をクリックします。

身分証明書と居住証明書のファイルをアップロードします。

① 身分証明書(顔写真付きで氏名が記載されているもの。有効期限外のものは無効)

以下の中からどれか1点を提出してください

・パスポート
・運転免許証
・マイナンバーカード
・外国人登録証/在留カード
・障害者手帳

② 居住証明書

発行から6ヶ月以内の書類を提出

以下の中からどれか1点を提出してください

・住民票 
・その他公的機関発行の書類
・公共料金明細書(電気料金、ガス料金、水道料金)
・銀行、クレジットカード請求書*1

*1 デジタル請求書は使用不可。紙媒体で氏名、住所、発行日が記載されている書類のみが認められています。

①身分証明書と②居住証明書のファイルをそれぞれ選択したら、「本人確認書類のアップロード」をクリックしましょう。

書類のアップロードが正常に行われると上の画面が表示されるので、あとは書類が受理されるのを待つだけです。

口座の有効化が完了すると、マイページトップの左側に緑色で有効化のマークが表示されるようになりますよ。

ちなみにサーバー名は、口座番号の左をクリックすると口座タイプなどと一緒に表示されるので、そこから見ることができます。

MT4の設定にはログインに使っているアカウントIDとサーバー名、パスワードが必要なので注意してくださいね。

以上で、GeneTradeの口座開設は完了です。

ボーナスを活用して、ペンさんと一緒にFXで稼いでいきましょう!

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