こんにちは、サイト管理人のペンさんです。
今回紹介するFXGTは、2019年12月にサービス開始をした新しい海外FX業者。
CryptoGTって聞いたことありますか?
仮想通貨に投資しているトレーダーさんは聞き覚えがあるかもしれませんね。
仮想通貨FXで最もメジャーな業者のひとつであるCryptoGT。
そのFXバージョンが今回紹介するFXGTです。
ペンさんが仮想通貨で一番推しているCryptoGTと同じく、FXGTも非常に優れたFX業者です。
FXGTが最適なのは以下の条件が当てはまるトレーダー
・借金リスクを負いたくない
・豪華ボーナスを利用して有利な条件でトレードしたい
・デイトレード・スイングトレード用のメイン口座を探している
・土日祝日もトレードしたい
これらの条件がどれか当てはまるならFXGTはあなたにぴったりのFX業者かもしれません。
現在期間限定で、口座開設をするだけでボーナス1万円がもらえ、さらには初回入金と2回目の入金に200%の入金ボーナスが付与されるオープンキャンペーンを実施しています。
絶対的にお得ですので、キャンペーンが終わってしまう前にボーナスをゲットしておきましょう。
キャンペーンは2020年1月31日まで開催しているそうですが、急遽キャンペーンが終了することも考えられるので、現在キャンペーンが行われているかどうかは公式サイトで確認をよろしくお願いします。
それでは、FXGTのメリットから見ていきましょう。
メリット
豪華なボーナス
FXGTの大きなメリットのひとつがその豪華なボーナス。
ボーナス目的だけで口座開設するのも全然アリなほど魅力たっぷりなボーナスが用意されています。
大きく分けて3種類のボーナスがありますので、順番に紹介していきますね。
1万円の口座開設ボーナス

FXGTに口座開設をするだけで1万円分の証拠金がボーナスとしてもらえます。
このボーナスを直接出金することはできませんが、ボーナスで取引して獲得した利益分に関しては出金が可能です。
1万円ボーナスから始めて10万円まで資産を増やしたとすると、9万円は出金可能ですのでそのまま銀行口座に振り込むことができます。
一切の入金なしに一律付与されるボーナスですので、もらえる時にもらっておいたほうがいいですよね。
投資資金が少ない方でもノーリスクでトレードできるので、すべての方にオススメのボーナスです。
200%入金ボーナス

FXGTでは、初回入金と2回目の入金に対して200%の入金ボーナスが付与されます。
こちらも口座開設ボーナスと同様にボーナス自体を出金することはできませんが、ボーナスを使って稼いだお金については全額出金が可能です。
200%入金ボーナスの上限がそれぞれ6万5千万円に設定されているので、最大で13万円のボーナスが獲得できます。
初回入金 32,500円でボーナスが6万5千円、同様に2回目も32,500円入金すれば6万5千円ボーナスがもらえるので合計13万円のボーナスが手に入る計算です。
6万5千円を入金するだけで、ボーナスを合わせると19万円証拠金でトレードできるようになるという破格のキャンペーンです。
100%入金ボーナスを実施している海外FX業者は少なくないですが、200%入金ボーナスが適応される業者は非常に稀。
このキャンペーンは口座開設ボーナスと同じく1月31日までの期間限定となっています。
200%入金ボーナスがもらえる期間中にFXGTでトレードを開始したほうが断然有利な条件で投資ができるので、投資予定がある方はこの機会にFXGTのキャンペーンを活用するのが良いでしょう。
30%入金ボーナス
3回目以降の入金には30%入金ボーナスがつきます。
付与されるボーナスの上限額は55万円ですので、約183万円までの入金が30%入金ボーナスの対象になります。
正直、お得感は200%入金ボーナスに比べて少ないので、こちらはあくまでオマケ程度に考えておくのが良いかもしれません。
最大レバレッジ500倍
FXの特徴であるレバレッジとは、担保となる手元の資金の何倍もの金額の外貨を取引することを可能にする仕組みです。
少ないお金で大きなお金を動かせる「テコの原理」を想像してください。
国内FXの最高レバレッジが25倍であるのに対して、FXGTではレバレッジをなんと最大500倍まで設定できます。
ハイレバレッジと聞くと危険だと思う人もいるかもしれないですが、実は必ずしもそうではありません。
ハイレバレッジ自体が危険なのではありません。
損失を取り戻そうとむちゃなハイレバレッジ取引をしたり、レバレッジが低いときにはすんなりとできていた損切りを、レバレッジを高くした途端にしなくなったりするのが危険なんです。
レバレッジは正しい付き合い方をすれば、僕たち庶民の味方なんですよ。これはどういうことか?たとえばドル円相場における1日の価格変動幅は80銭ほどです。
この変動の中でレバレッジを使わずに1000万を稼ごうと思ったら、ベストなトレードをしても口座に1250万円を取引保証金として預ける必要があります。
はじめからお金持ちの人は大金をFX口座に預けたままでも問題ないかもしれませんが、ペンさんのような多くの一般人は困ってしまいますよね。
レバレッジがないとFXで大きくお金を稼げるのはお金持ちの人だけになってしまいます。
FXGTのハイレバレッジを正しい方法で活用していくことで、ペンさんのような一般人からでもお金持ちに一気に近づくことができます。
追証なしのゼロカットシステム
FXGTではゼロカットシステムを採用しているので、FX取引での損失は口座に預けている金額に限定されます。
口座に50万円預けていたなら最大損失額は50万円ということです。ですのでFXで借金を負うようなことはありません。
一方、国内FXではゼロカットシステムが採用されていないため、取引損失額が口座に預けている額を超えてしまうケースがあります。
為替レートが急激に変動すると、指値注文していたレートになっても注文が執行されずに、注文したレートと実際に売買がおこなわれるレートとのズレが生じてしまい、その結果口座に預けていた金額以上の損失を抱えてしまうことがあるんです。
つまり、為替が大きく変動するときにゼロカットシステムのない国内FXでトレードすると、レバレッジが低い分利益が少ないだけでなく、同時に最悪借金を抱えるリスクが存在するということです。
2016年にイギリスのEU離脱が国民投票で決まるとポンドは急落。ポンド円はわずか1時間で約27円も円高になりました。
このときポンドを売りで持っていた人はまさに一攫千金。
1日で1億を超える利益を得たトレーダーもいました。
ただその裏ではポンドを買っていて急激な為替変動から損切りが間に合わずに、FX会社に追加で証拠金を納めないといけなくなった投資家も多くいました。
もし追加証拠金をその場で支払うことができなければ、それは彼らが借金を抱えてしまったことにほかなりません。
借金のリスクにおびえながらFXをしたくないですよね。
ゼロカットシステムを採用しているFXGTでは、借金のリスクゼロで安心して取引することができます。
さらには、先ほど紹介した最大500倍のハイレバレッジとゼロカットは最強のタッグだといえます。ハイレバレッジでは少ない資金を元手に例えば利益100万を狙ったトレードなどが可能ですが、同時に大きな損失を抱える可能性もあります。
しかしゼロカットシステムを採用しているFXGTでは損失は最大でもFX口座に入っているお金に限られます。
ハイレバレッジとゼロカットシステムを兼ね備えたFXGTでは、「利益は青天井、損失は限定的(最悪でもFX口座の残高がゼロになるのみ)」な取引が実現でき、国内FXを利用するよりも安心してトレードができます。
豊富な取扱い商品

FXGTでは50種類の通貨ペアをはじめ、株価指数や仮想通貨にも投資ができます。
日経平均株価や金、ビットコインなど様々の種類の商品を取扱っており、投資先に困ることはありません。
外国為替市場の値動きが少ない時でも他の投資商品が多く存在するので、値動きがあってトレードがしやすい商品でいつでもトレードをすることができます。
FXGTでは無理して難しい相場に突っ込んで自爆する必要はないです。
豊富な投資商品の中から、テクニカルもしくはファンダメンタルズ的にトレンドが明確になっている商品に投資すればいいのです。
そして、FXGTの為替や株価指数はすべて同じ証拠金を使って取引をすることが可能。
なので、投資商品ごとに口座を分けて資産を振り分ける必要もなく資金効率のいい投資が実現できます。
仮想通貨のスプレッドが狭い
iFOREXなどでもビットコインをはじめとした仮想通貨をトレードすることができますが、FXGTのスプレッドはかなり狭いので仮想通貨の取引を考えているならFXGT一択。
BTC/JPYのスプレッドはわずか210円で、これは世界中の業者でもトップレベルのスプレッドの狭さです。
仮想通貨を専門に取扱っている業者よりもスプレッドが狭いのは本当にすごい…
仮想通貨は外国為替と異なり土日祝日も取引できます。
今まで週末にトレードができずに時間がもったいないと感じていた方にとって、FXGTは最高の業者と言えるでしょう。
仮想通貨のスプレッドがとても狭いので、為替取引に平日使っていた資金をいちいち仮想通貨用の取引所に移動させることなく、そのまま仮想通貨トレードに使用することができます。
仮想通貨はボラティリティーも高く、半減期などのファンダメンタルズに素直に反応することも多い大変魅力的な投資先です。
もちろんロングだけでなくショートでエントリーすることも可能ですので、しばしば仮想通貨市場で起こる暴落のチャンスをお金に変えちゃうこともできますよ。
これまで仮想通貨に投資したことがないトレーダーの方も、FXGTを使えば気軽にビットコインやイーサリアムへの投資を始めることができますので、お試しで数ロット取引してみるのもオススメです。
金融ライセンス保有
FXGTの運営会社である360 Degrees Markets Ltdはセーシェル金融サービス庁(FSA)の金融ライセンスを取得しています。
さらに、その経営陣にはXMやAxioryといった著名な大手FX業者の役員も多く含まれているので、一定の信頼性は担保されていると言えると思います。
2019年12月に始まったばかりの新興業者なこともあり、まだまだこれからを見ていかないとFXGTがどういった業者なのかを明確に判断することはできません。
しかし、金融ライセンスを保有していることや経営陣に業界の重鎮がいることなどを踏まえると、FXGTはある程度安心して取引ができる業者であるとペンさんは考えています。
bitwallet対応
FXGTはbitwalletに対応しているので、入出金の手数料が非常に安くすみます。
bitwalletはFXGTだけでなく様々なFX業者で利用可能なサービスですので、海外FXで本格的にお金を稼ごうと思っている方は口座を開設しておくといいですよ。
もちろん、bitwalletの口座開設や口座維持に手数料等は一切かかりません。bitwalletを利用することで、入出金にかかる手数料を大幅に減らすことができます。
さらに、bitwalletでは入金がリアルタイムで反映されるので、ストレスフリーで入金から取引までができるようになっています。
MT5対応
ロシアのメタクオーツ社が開発した取引プラットフォームであるメタトレーダー。
メタトレーダーはFXにおける最も人気のあるプラットフォームであり、世界中のプロトレーダーに愛用されています。
FXGTではメタトレードシリーズの最新ソフトウェアであるMT5に対応しています。
シンプルなデザインかつ高機能なMT5は、初心者トレーダーから玄人トレーダーまであらゆるトレーダーにとって理想的なプラットフォーム。
約定力も非常に高いので、細かい注文にも最適ですね。
FXGTがMT5に対応しているのも、FX業者を選ぶときのポイントになるかもしれません。
最低入金額500円
FXGTへの入金は500円からできます。
最低入金額が低いので、初心者の方でも少ない金額からトレードを始めることができます。
現在は200%入金ボーナスを実施しており、初回と2回目の入金については32,500円に近ければ近いほどお得になります。
入金額はキャンペーンも踏まえた上で決めることをオススメします。
日本語完全対応
英語が使いこなせる人には問題ないかもしれませんが、そうでない人には日本語に対応していない海外FXを利用するのは難しいですよね。
FXGTは日本語に完全対応しているので、英語ができなくてもまったく心配ありません。何かわからないことがあったり、トラブルが生じたときでも日本語で問い合わせができます。
何かあっても日本人ユーザー専属のスタッフが丁寧な対応をしてくれるので、国内業者を使っているのと勘違いしてしまうほど。
問い合わせ方法として、オンラインチャットとメールが用意されています。
デメリット
運営実績がない
これまでも触れてきたとおり、FXGTは2019年12月にサービスを開始したとても新しいFX業者ですので運営実績がまだありません。
セーシェル諸島の金融ライセンスを保有しており、経営陣も信頼に足る人物なので過度に心配する必要はありません。
しかし、XMやFBSなど長きに渡ってトラブルなくサービスを提供してきた業者と比較すると、実績がまだない分だけ安全性の面ではどうしても劣ってしまします。
スプレッドが標準的
FXGTのスプレッドはとても狭いわけではないのでスキャルピングには不向きです。
スキャルピングはTradeviewなどの極狭スプレッドを提供している業者で取引するのがいいですよ。
ただ、FXGTのスプレッドは広くもなく、むしろデイトレード向けの業者の中では狭いくらいです。
FXGT | FBS | XM | |
米ドル/円 | 1.4pips | 2.0pips | 1.8pips |
ユーロ/円 | 1.8pips | 3.0pips | 2.6pips |
ユーロ/米ドル | 1.4pips | 1.1pips | 1.7pips |
ポンド/円 | 3.5pips | 4.0pips | 3.8pips |
ポンド/米ドル | 2.2pips | 0.9pips | 2.3pips |
豪ドル/円 | 2.7pips | 3.0pips | 3.0pips |
豪ドル/米ドル | 1.6pips | 0.8pips | 2.3pips |
特にクロス円(日本円が絡んでいる通貨ペア)については、他のメジャー海外FX業者よりもスプレッドが狭い傾向があります。
なので、デイトレード用のメイン口座を探している方にとってはまさにピッタリの業者と言えます。
さらに、仮想通貨のスプレッドはすべて業者の中でも最狭水準。
仮想通貨を取引するだけのために口座開設するのもアリですね。
スキャルピング用には向いていませんが、FXGTはデイトレードやスイングトレード、また仮想通貨をトレードしたい投資家にとっては最適です。
90日以上取引がないと口座が凍結
FXGTでは90日間以上取引をしていない口座は凍結される仕様になっています。
さらには、凍結されてしまうとFX口座に入っているお金から手数料として月10ドルが徴収されてしまいます。
普通のトレーダーであれば、90日以上も口座にお金を入れながら放置することはないと思うので問題ないのですが、もし長期にわたる用事などで取引が一切できない場合は注意が必要です。
Fどれほど小さいlotでもいいので定期的にトレードをすることを心がけるといいでしょう。
もちろん、凍結されていない口座に対しては一切の手数料などはかかりませんので安心してください。
ロスカット水準50%
ロスカットとは、ある通貨を保有している状態で含み損(決済されていないので確定ではないが、暫定的に表示される仮の損失)が定められた水準に達したときに、強制的に保有している通貨が決済される制度のことです。
(有効証拠金−証拠金)÷証拠金×100=証拠金維持率
上の式で証拠金維持率が算出されます。
FXGTではこの証拠金維持率が50%を下回るとロスカットが執行されます。
ロスカット水準が低いことで、大きな利益をあと少しのところで逃すことなく手にすることができます。

上の図では、せっかくレートが下落することを正確に予想できたのに、ロスカットにあって損失でトレードを終えてしまっています。
大きな下落の直前でレートが上昇。
ここで含み損が大きくなりすぎてロスカット水準を超過…
あとちょっとで大儲けだったと思ったら夜も眠れませんよね。

一方でロスカット水準が低ければ、ロスカットを回避して、上図の下落幅がそのまま利益になります。
FXGTのロスカット水準である証拠金維持率50%は、XMやFBSが20%であるのと比べると少し高いです。
そのため、ロスカット水準の低さといった面ではXMやFBSに軍配が上がります。
しかし、国内FX業者のロスカット水準は平均して50%〜100%なので、国内業者と比較するとむしろ低いとも言えます。
取引するFX業者を選ぶ際にはロスカット水準も参考にしてみてくださいね。
まとめ
2019年の年末に新しく誕生した新興業者FXGT。
全体的にスペックがとても高く、ボーナスも豪華なことから、これからFXトレーダーの中でどんどん広まっていくのではないかと予想されます。
ペンさんは、XMと並ぶような一流FX業者になる日もそう遠くはないのではないかと思っています。
そんな魅力たっぷりのFXGTですが、特にオススメなのは以下の使い方
もう少し長く使ってみて問題ないようなら、ペンさんはFXGTをXMやFBSと並ぶFXのメイン口座にする予定です。
もし、FXGTに興味があるようでしたら、豪華ボーナスが受け取れる今のうちに口座開設しておくとお得ですよ。
公式サイトはこちらから。
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