こんにちは、サイト管理人のペンさんです。
ForexMartは通貨だけでなく、株価指数、金属、仮想通貨もトレードできるブローカー。
わざわざ投資商品ごとに資金を移動させる必要がありません。
ひとつの口座であらゆる商品を取引できるので、とても便利ですよね。
今回は、そんなForexMartの口座開設方法をステップごとに解説していきます。
個人情報の入力
最初に、このForexMart公式サイトのメールアドレスと氏名のフォームを入力します。
ForexMart(フォレックスマート)の口座開設はこちらから
②名前と苗字を英語表記で入力
両方の入力ができたら「提出します」をクリックして、個人情報のフォームに進みましょう。
②シティ : 現在住んでいる住所の市区町村を英語で入力
③州/都 : 現在住んでいる都道府県を英語で入力
④居住国 : 現在住んでいる国名をリストから選択
⑤郵便/郵便番号 : 現在住んでいる住所の郵便番号を入力
例えば、携帯電話番号が090-1234-5678なら、日本の国番号である+81に続いて
9012345678と入力します
②Gender : Male(男性)、またはFemale(女性)のどちらか性別を選択
③生年月日 : 生年月日をカレンダーから選択
* Age(年齢)は③生年月日を選択後に自動で入力されます
ここまでの作業が完了しましたら、「次」をクリック。
取引口座の詳細について設定していきましょう。
取引口座詳細の入力
②アカウントの通貨ベース : 入出金に利用する通貨をリストから選択
③レバレッジは証拠金の何倍の金額まで取引できるのかを表す倍率
取引の自由度はレバレッジの高さに比例します。特段こだわりがない方は「1:500」を推奨
④取引頻度をリストから選択
⑤過去6ヶ月のFXやCFDなどの取引回数をリストから選択
ForexMartでは以下の4つの口座タイプから選ぶことができます。
基本的にはスプレッドが狭くて、取引手数料が無料な「ForexMart Pro」がオススメ。
それぞれのトレードスタイルにあった口座を選びましょう。
「はい」または「いいえ」を選択
②「はい」または「いいえ」を選択
③「はい」または「いいえ」を選択
「次」を押せば、あとは「アカウント確認」のみ。
口座開設完了まであと少しです。
本人確認書類のアップロード
身分証明書と住所確認書類を提出していきます。
以下の中からどれか１点を提出してください
・マイナンバーカード
・パスポート
・運転免許証
– 住所確認書類（氏名と住所の記載があり、発行から6ヶ月以内の書類のみ有効）
以下の中からどれか１点を提出してください
・住民票
・公共料金請求書*1
・クレジットカード明細書*1
*1 デジタル請求書は使用不可。紙媒体で氏名、住所、発行日が記載されている書類のみが認められています。
②クリックして身分確認書(表)をアップロード
③身分確認書(裏)のファイルを選択
④クリックして身分確認書(裏)をアップロード
⑤住所確認書類のファイルを選択
⑥クリックして住所確認書類をアップロード
すべて完了しましたら、「コンプリート」をクリック。
すると、上の画面のようにマイページトップに進むはずです。
口座開設のプロセスはこれですべて。
メール認証をしておけば、いつでも取引ができる状態になります。
メール認証
登録したメールアドレス宛に、ログイン情報が記載されているメールが届いているはずです。
①ユーザーネームと②パスワードを覚えておき、「Login to cabinet」に進みます。
先ほどのユーザーネームとパスワードを入力するフォームが表示されるので、それぞれ①と②に入力した上で「Submit」をクリックしましょう。
これで認証作業も終わりです。
お疲れ様でした。
取引口座情報
ForexMartでトレードを開始したい場合は、先ほどのメールの下の方にメタトレーダーの口座情報が載っているはずです。
こちらのアカウント番号やパスワードを使用すれば、いつでもメタトレーダーにログインすることが可能。
ForexMartで快適なFXライフを楽しみましょう。
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