唯一無二の最大レバレッジ3000倍!FBSの評判とは!?FBSの10のメリットと2のデメリット

海外FX業者

こんにちは、サイト管理人のペンさんです。

今回紹介するFBSは2009年創業の中堅FX業者。

以前までは日本円口座に対応しておらず、日本人投資家にとっては使い勝手の悪い業者でした。

しかし、2019年10月にとうとう待望の日本円口座にも対応開始。

このことでますます魅力的なFX業者となり、日本人投資家の中でも最も勢いがあるブローカーになっています。

世界190カ国でサービスを提供していて、その口座数は500万以上にも及びます。

異次元のレバレッジ3000倍と借金リスクなしのゼロカットシステムの最強コンボで、多くの投資家に(ギャンブラーにも笑)愛されているFXブローカーです。

FXでは為替変動の上下を予測することでお金を稼ぐのですが、為替は上がるか下がるかの2択なわけですよね。

正しい勉強を続けることと、実際に何度もトレードをして相場に慣れていくことで継続的に稼ぐことができるようになるわけですが、短期的に儲けるだけでしたら運にかけるのもアリだと思っています。

上がるか下がるかは何も考えていなかったら基本50%ずつの確率で起こりますからね。

超ハイレバレッジで一発大儲けして勝ち逃げするのも立派な戦術です。

実力で稼いだ1000万円も運で稼いだ1000万円も違いはないです。

また、相場をずっと見ているとかなりの高確率で勝てるエントリーポイントに出くわすことがあります。

そんなときにレバレッジを最大限活用して、一気に大金を狙いにいくのも良いでしょう。
失敗しても追加証拠金(借金)が請求されることはなく口座残高が0円になるだけですから、リスクリワード的に大変効率の高い投資だと思います。

以上のことからFBSにはあまり大きなお金を入金しないで、1万円から20万円くらいを証拠金としてトレードしていくのがオススメです。

1万円を入金するだけで最大3000万円分の通貨を取引できますから、少額入金で十分だと思います。

もちろん、一攫千金を狙わない堅実トレード用にもFBSはピッタリですよ。

通貨ペアによってはXMよりもスプレッドが狭いので、デイトレードはFBSとXMを通貨ペアによって使い分けることをオススメします。

さらにはあとで詳しく説明しますがFBSでは、ボーナスとキャッシュバックも数多く用意されているので、そこもFBSの大きな魅力のひとつです。

本文にはいるまでにここでまとめておきますと、FBSが最適なトレーダーは以下のようになります。

・超ハイレバレッジで短期的に大儲けを狙いたい

・借金リスクゼロのゼロカットシステムのもとで取引したい

・豪華ボーナスを利用して有利な条件でトレードしたい

・利用度に応じてプレゼントをゲットしたい

・デイトレード、スイングトレード用のメイン口座を探している

これらの条件に当てはまる人はFBSの口座を開設しておくといいかもしれません。

口座開設はこちらから

それではFBSのメリットとデメリットをそれぞれ詳しくみていきましょう。

メリット

最大3000倍の超ハイレバレッジ

FXの特徴であるレバレッジとは、担保となる手元の資金の何倍もの金額の外貨を取引することを可能にする仕組みです。

少ないお金で大きなお金を動かせる「テコの原理」を想像してください。FBSの最大レバレッジはなんと3000倍。


XMの888倍、iFOREXの400倍など、他の海外FX業者と比較しても桁違いの大きさです。


5万円を入金するだけで最大1億5000万円相当の通貨を保有することができるのは、本当にすごいことですよね。


必ずしも3000倍をフルレバで使用する必要はありませんが、超ハイレバレッジをうまく活用すれば短期間で数十万や数百万の利益を獲得することも十分可能です。


もちろんハイレバレッジで取引をすると価格が予想に反して動いたときにすぐロスカットされてしまう可能性が高いですが、あとで解説するようにゼロカットシステムがあるので国内FX業者のように借金を背負わされるようなことは絶対にありません。


なので、最悪失ってもいいと思えるような金額をFBSに入金して、そこからハイレバ一攫千金トレードを繰り返すのも有効な手段です。

1万円入金
 
→レバレッジ3000倍トレード
 
→ロスカット
 
→また1万円入金
 
→レバレッジ3000倍トレード
 
→ロスカット
 
→またまた1万円入金
 
→レバレッジ3000倍トレード
 
→10万円の利益

このようにハイレバレッジ取引では一度に稼げる額が大きいので、何度も諦めずに取引することで思わぬ額のお金を稼げることもあります。

また、勝率が高い「ここぞ」というエントリーポイントでFBSの超ハイレバレッジを使えば、最大限にそのチャンスを活かすことができます。

3000倍ものレバレッジをかけられるのは数あるFX業者の中でもFBSだけ。

追証なしのゼロカットシステム

FBSではゼロカットシステムを採用しているので、FX取引での損失は口座に預けている金額に限定されます。

口座に50万円預けていたなら最大損失額は50万円ということです。ですのでFXで借金を負うようなことはありません。

一方、国内FXではゼロカットシステムが採用されていないため、取引損失額が口座に預けている額を超えてしまうケースがあります。

為替レートが急激に変動すると、指値注文していたレートになっても注文が執行されずに、注文したレートと実際に売買がおこなわれるレートとのズレが生じてしまい、その結果口座に預けていた金額以上の損失を抱えてしまうことがあるんです。

つまり、為替が大きく変動するときにゼロカットシステムのない国内FXでトレードすると、レバレッジが低い分利益が少ないだけでなく、同時に最悪借金を抱えるリスクが存在するということです。

2016年にイギリスのEU離脱が国民投票で決まるとポンドは急落。

ポンド円はわずか1時間で約27円も円高になりました。

このときポンドを売りで持っていた人はまさに一攫千金。1日で1億を超える利益を得たトレーダーもいました。

ただその裏ではポンドを買っていて急激な為替変動から損切りが間に合わずに、FX会社に追加で証拠金を納めないといけなくなった投資家も多くいました。

もし追加証拠金をその場で支払うことができなければ、それは彼らが借金を抱えてしまったことにほかなりません。

借金のリスクにおびえながらFXをしたくないですよね。

ゼロカットシステムを採用しているFBSでは、借金のリスクゼロで安心して取引することができます。

さらには、先ほど紹介した最大3000倍のハイレバレッジとゼロカットは最強のタッグだといえます。

ハイレバレッジでは少ない資金を元手に例えば利益500万を狙ったトレードなどが可能ですが、同時に大きな損失を抱える可能性もあります。

しかしゼロカットシステムを採用しているFBSでは損失は最大でもFX口座に入っているお金に限られます。

ハイレバレッジとゼロカットシステムを兼ね備えたFBSでは、「利益は青天井、損失は限定的(最悪でもFX口座の残高がゼロになるのみ)」な取引が実現でき、国内FXを利用するよりも安心してトレードができます。

豪華なボーナス・キャンペーン

FBSのボーナス・キャンペーンはとても豪華なことで有名。

大きく分けて3種類のお得な制度が用意されています。

1万円の新規口座開設ボーナス

trade 100 Bonus口座を開設すると、1万円の未入金ボーナスがもらえます。

これは口座に入金しなくてももらえるので本当にリスクゼロでトレードができちゃいますよ。

1万円のボーナスそれ自体を出金することはできないのですが、このボーナスを利用して得た利益については最大1万円まで出金可能です。

つまり、入金ボーナスをもらえても最大で1万円までしか儲けることはできません。さらには以下のようなボーナス利用条件が存在します。

・取引プラットフォームはMT5
・取引量は0.01lot固定
・口座開設から50日以内ででトレードできるのは30日間
・取引可能な30日間で総取引量5lot以上を達成
・同時保有ポジションは5つまで

非常に多くの制限があるにも関わらず、稼げるのは最大で1万円というのは正直に言って割りに合いません。

FBSの口座開設ボーナスは「お試しで使ってみる」程度のサンプル感覚で考えておくといいかもしれません。

100%入金ボーナス

スタンダード口座・セント口座・マイクロ口座・ゼロスプレッド口座では100%入金ボーナスが用意されています。

上限はなんと2000万円。

しかも入金ボーナスは一定の取引量を満たせば出金することも可能…。

ここまでくると怖くなってきますよね笑もちろん100%入金ボーナスのデメリットもあります。

100%入金ボーナスを受け取ると、最大レバレッジが500倍まで制限されてしまいます。

最大レバレッジ3000倍を利用して一発で大きく儲けることができるのがFBS最大の強み。

レバレッジ500倍でも十分ハイレバレッジですが、いざというときに500倍より大きなレバレッジをかけれないのは明らかにデメリットです。

また、入金ボーナス分はマージンコールやロスカットの計算には含まれないので注意が必要です。

そして、口座残高が入金ボーナスの額の30%を下回るとボーナスがすべて消滅することも覚えておく必要があります。

このように入金ボーナスは100%という高還元率なうえに上限額が破格でとても魅力的ですが、デメリットも存在します。

入金ボーナスはFBSのマイページにある専用リンクから入金することで受け取れます。

ご自身の投資スタイルを踏まえ、入金ボーナスを受け取ったほうが得なのかどうかを考えてからボーナスの受け取りを選択するといいですよ。

入金ボーナスを手に入れる

ちなみにペンさんはFBSをギャンブルトレード用の口座として利用しているので、入金ボーナスを受け取らずに最大レバレッジ3000倍でのトレード環境を選択しています。

キャッシュバック

FBSにはキャッシュバックもあり、1lotあたり最大15ドルが口座に付与されます。

キャッシュバックのお金は全額出金可能。

もちろんキャッシュバックされたお金でトレードして、さらなる利益を狙うこともできます。FBSではハイレバレッジで取引することが多く自然と取引ロット数も大きくなるので、気がついたらキャッシュバックが大量にもらえているケースがよくあります。

キャッシュバックがFX口座にたくさん振り込まれているとすごく得した気分になりますよ笑こちらのキャッシュバックは入金ボーナスとは違い、もらったからといって最大レバレッジが制限されるようなことはないので安心してください。

キャッシュバックはマイページから「キャッシュバックを有効化」する必要があるので忘れないようにしてくださいね。

コピートレードで手数料報酬

FBSではコピートレードが誰でも簡単に利用できます。

コピートレードなら、多くの投資家の中からパフォーマンスの高いものを選択して、あとはプログラムが選択した投資家とまったく同じトレードを自動でしてくれます。

ただ実はというと、コピートレードで他の投資家をフォローして儲けようとするのはやめておいた方がいいかもしれません。

FBSのコピートレードでは収益率だけが公開されていて、どのような手法、取引で利益を上げたのかは一切見れません。

なので、コピートレードで他の投資家をマネして儲けることにお金をかけるのはほぼほぼギャンブルです。

むしろ、ペンさんがオススメしたいのはコピートレードを配信して儲ける方法です。

トレードをマネするのではなく、マネされることで収入を得ることができます。

FBSでは今日FXを始めた初心者トレーダーから10年以上FXで生計を立ててきた玄人トレーダーまでどのようなトレーダーでもコピートレードを配信することが可能です。

自分のコピートレードが他のトレーダーにフォローされて彼らが収益を出したら、その収益の5%が報酬としてもらえることになっています。

マイページからわずか数秒の設定をするだけで、あなたのトレードを他のトレーダーがフォローできるようにすることができるので面倒な手続きはゼロ。

トレードで失敗してあなたをフォローしている投資家たちが損失を出しても、もちろんペナルティも何もないのでリスクもゼロ。

まさにやっていて損することはないのがコピートレードの配信です。どうせFBSで取引するなら、コピートレードを配信する側になって手数料収入も得たほうが断然お得です。

ロイヤルティプログラム

ロイヤルティプログラムとは、トレーダーのステータスによって様々な商品がもらえる会員制度のことです。

総口座残高とロイヤルティポイントでステータスが決まり、たとえばシルバーランクならiPhoneXやSamsungGalaxyが、ゴールドランクならMacBookやロレックスがもらえます。

キャッシュバックと同じく、ハイレバレッジで取引することが多いであろうFBSでは、思った以上にポイントがどんどん溜まっていきます。

得しかない制度ですので、口座開設をしたら忘れないうちにロイヤルティプログラムの参加を申し込んでおきましょう。

無料VPSサービス

VPSとは仮想専用サーバーのことで、EA(自動売買ソフト)を使用するときに必要になります。

EAの設定をしてから、それを実際に稼働させ続けるためにはパソコンをずっと起動させ続けなければなりません。

しかし、VPSを利用さえすればあなたはパソコンの電源を落としてもEAはVPS上で動いてくれます。

そんなEAに必須であるVPSを、FBSでは以下の条件を満たせば無料で利用できるんです。

・まとめて$450以上の入金を1回以上する

・VPS設定後は月に3lot以上の取引をする

他にもVPSを無料で提供している業者は存在しますが、FBSほど条件がゆるい業者はありません。

寝ている間でもお金を稼いでくれるEAには夢がありますよね。

もしあなたEAもやってみようと考えているなら、VPSが無料で使用できるFBSのサービスを活用しましょう。

分別管理・信託保全

分別保管とは、FBSの資産と顧客の資産を別々に管理していることを意味します。

しっかりと顧客の資産が区別されて管理されているので安心できます。

さらには、FBSでは100%信託保全に対応しています。

つまり、FBSが万が一倒産してもトレーダーの資産は返還されます。

信託保全を実施しているFBSは、信頼できる海外FX業者といえるでしょう。

NDD業者

FBSではNDD(ノーディーリングディスク)方式を採用しています。

ディーラーを媒介としないNDD方式においては、インターバンクとトレーダーが直接つながる透明性の高い取引が行われています。業

者が自らの利益のために顧客の注文を約定拒否することは不可能な構造になっているんです。

約定拒否や為替レートの操作などが構造的に不可能なFBSなら、日頃の取引だけでなく相場が大きく動く重要経済指標発表時でも安心して取引ができます。

ロスカット水準20%

ロスカットとは、ある通貨を保有している状態で含み損(決済されていないので確定ではないが、暫定的に表示される仮の損失)が定められた水準に達したときに、強制的に保有している通貨が決済される制度のことです。

(有効証拠金−証拠金)÷証拠金×100=証拠金維持率

上の式で証拠金維持率が算出されます。

FBSではこの証拠金維持率が20%を下回るとロスカットが執行されます。

国内FX業者のロスカット水準は平均して50%〜100%。

なので国内業者に比べると、FBSのロスカット水準は低いといえます。

ロスカット水準が低いことで、大きな利益をあと少しのところで逃すことなく手にすることができます。

上の図では、せっかくレートが下落することを正確に予想できたのに、ロスカットにあって損失でトレードを終えてしまっています。

大きな下落の直前でレートが上昇。

ここで含み損が大きくなりすぎてロスカット水準を超過…あとちょっとで大儲けだったと思ったら夜も眠れませんよね。

一方でロスカット水準が低ければ、ロスカットを回避して、上図の下落幅がそのまま利益になります。

だからこそFBSの低水準なロスカットは、トレードで利益を手にするための大きな武器になります。

bitwallet対応

FBSはbitwalletに対応しているので、入出金の手数料が非常に安くすみます。

bitwalletはFBSだけでなく様々なFX業者で利用可能なサービスですので、海外FXで本格的にお金を稼ごうと思っている方は口座を開設しておくといいですよ。

もちろん、bitwalletの口座開設や口座維持に手数料等は一切かかりません。

bitwalletを利用することで、入出金にかかる手数料を大幅に減らすことができます。

さらに、bitwalletでは入金がリアルタイムで反映されるので、ストレスフリーで入金から取引までができるようになっています。

FBSの口座開設はこちらから

デメリット

公式サイトの日本語が拙い

FBSは日本語に対応しているのですが、もう少し自然な日本語にならないのかといつも感じます。

ボビー・オロゴンに依頼をしてサイトの文章を書かせた感じです。笑もちろん何が書いてあるのかはわかりますし、日頃のトレードにはまったく影響はありません。

ただ、初めてサイトを訪れた日本人はその不自然な日本語を見て、FBSを信頼できない業者であると判断してしまう可能性も十分にあると思います。

FBSは日本人ユーザーに不安感を与えないためにも、もっとまともな日本語に公式サイトを更新するべきだと思います。

スプレッドが若干広い

スプレッドとは通貨を売るときの値段と買うときの値段の価格差。

FXトレードをするときの実質手数料のようなものだと思ってください。FBSのスプレッドは若干広めであり、スキャルピングにFBSを使うのはオススメしません。

スキャルピングは取引コストを特に意識しないといけないので、スキャルピングにはTradeviewやAxioryなどのスプレッドが極狭の業者を使ったほうがいいですよ。

ユーロ/米ドル、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドルの通貨ペアは比較的スプレッドが狭いので、ペンさんはFBSでデイトレードをするときには、これらの通貨ペアのチャートを優先的に見るようにしています。

値動きが激しいポンドと、超ハイレバレッジで一攫千金を狙えるFBSは相性バツグンです。

まとめ

ここまで、FBSのメリットとデメリットについて解説していきました。

最大3000倍のレバレッジ、追証なしのゼロカットシステム、上限200万円の100%入金ボーナス、さらにはキャッシュバックにコピートレード報酬と、FBSはすべての業者の中でもトップレベルに好条件がそろっています。

まとめると次のような使い方が特に魅力的

・超ハイレバレッジとゼロカットシステムを利用した、一攫千金短期トレード

・100%入金ボーナスで倍々ゲーム

・コツコツ毎日トレードで、キャッシュバックとロイヤルティプログラムのお金と豪華       景品をゲット

・コピートレードでフォロワーを集めて、配信報酬を収入として受け取る

 

デメリットで挙げたようにドル円やユーロ円などのクロス円はスプレッドが若干広いですが、ユーロドルやポンドドルなどのドルストレートでは、かなり狭いスプレッドで取引することが可能です。

クロス円はXM、ドルストレートはFBSといったように使い分けるのがいいでしょう。

FBSは一攫千金を狙ったギャンブル口座としてはもちろん、デイトレードやスイングトレード用のメイン口座としても最適です。

短期間で一気に大金を稼ぎたい人も、コツコツとFXで利益を上げていきたい人も開設していて損はない業者ですので、絶好のチャンスの逃さないためにも早めに口座開設を済ましておくことをオススメします。

口座開設はこちらから。

FBSの公式サイト

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